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「プロフェッショナル」(第1期) 全10巻
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各43分 (DVD)
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○リゾート再生請負人 星野佳路の仕事 ○小児心臓外科医 佐野俊二の仕事 ○パティシエ 杉野英実の仕事 ○アートディレクター 佐藤可士和の仕事 ○弁護士 宇都宮健児の仕事 ○量子物理学者 古澤明の仕事 ○WHO医師 進藤奈邦子の仕事 ○左官 挾土秀平の仕事 ○英語講師 竹岡広信の仕事 ○スタジオジブリ 鈴木敏夫の仕事
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行列のできるチラシの作り方
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37分 (DVD)
54分 (DVD)
69分 (DVD)
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①思わず手にとるチラシづくりのコツ
チラシは「思い」を伝えるための道具です。チラシの「イロハ」及び、チラシ作りの前提となる「企画力」について、わかりやすく解説。良いチラシはどんなものか、吉田清彦さんが実例を用いて具体的に解説します。あなたのチラシに必要なものがわかります。
・チラシづくりの基本
・タイトルとレイアウト
・ダメダメチラシ例
・グッドチラシ例
・チラシのビフォー&アフター
②思わず手にとるチラシ作りのコツ(基礎編)
牟田静香さんの解説のもとに、講座のチラシを作るスタイルのビデオです。ビデオ通りに作っていくだけで、タイトルや表の作り方やレイアウトの仕方、図形描画使い方など、チラシ作りに必須の基本ワザが身につくスグレもの。担当者のチラシ作りの悩みを解消します!
・ワードアートの使い方(タイトル)
・オートシェイプとワードアートの組み合わせワザ(キャッチコピー)
・テキストボックスの使い方(リード文)
・クリップアートの挿入(イラスト)
・表の作り方(日程表)
・画像の貼り付け(地図)
・写真の補正(講師紹介)
③思わず手にとるチラシのWordテクニック(達人編)
チラシは、手にとってもらえなければ、意味がありません。文字や図形の加工など、人目を引いて手にとってもらえるチラシを作るためのWordテクニック集。「こんなことがWordで出来るの?」という、驚きのワザの数々をカリスマ講師、牟田静香さんが伝授します。
・オートシェイプを使いこなす
・オートシェイプで目立つタイトルを作る
・クリップアートをオリジナルイラストに
・表の作成 達人編
・フォント選びのコツ
・フリーフォントのインストール
・QRコードの活用とソフトのインストール
・特殊文字をワードアートに
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元気な職場をつくるメンタルヘルス
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20分 (DVD)
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管理職によるメンタルヘルス -傾聴するコミュニケーション- 職場の人間関係の面で、また業務の遂行に関する確認や相談などの面でも、上司と部下の円滑なコミュニケーションはとても大切なものです。上下のコミュニケーションがうまくいかなければ、業務や両者の精神面など様々な不具合が起こります。このビデオは、部下から業務報告を受ける際の管理職の対応の場面で、上司による傾聴技術を分かりやすく解説しています。
・傾聴の大切さと効用
・傾聴技法のいろいろ(簡単受容、要約、開かれた質問、など)
・自殺について 他
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職場のパフォーマンスを高める 「メンタルヘルスケア」実践のポイント
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58分 (DVD)
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部下のストレスケアは日常のマネジメントで対応できる! 従来からの医学的視点および遵法の視点からメンタルヘルスをとらえるだけでなく、日常のマネジメントの中で、部下のパフォーマンス発揮という視点から掘り下げ、具体的なメンタルヘルス対応を考えていきます。 仕事がきちんとこなせる状況にあるか、顧客対応は大丈夫かなど、部下のコンディションやパフォーマンスを日々の職場生活の中で確認しながら、メンタルヘルスにどのように対応していくかを管理監督者に学んでいただきます。
CHAPTER1 メンタルヘルスの必要性と基本的な考え方
CHAPTER2 職場のコミュニケーションと部下のコンディション
CHAPTER3 不調者の早期発見・早期対応
CHAPTER4 不調者の休職中・職場復帰への対応
CHAPTER5 管理監督者のセルフケア
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新版・面接試験
~優れた人材を確保するためによりよい面接を~
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30分 (DVD)
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このDVDは、公務員等の採用試験において面接試験管をつとめられる方々に対する事前研修用の教材として制作されたものです。面接試験の実施に重要な、受験者への質問の仕方と評定・判定について試験官の技法の向上に資するよう配慮しています。また、近年、対人関係能力や実践校力を持つ人材が求められ、面接にも工夫が加えられてきていますが、今回の新版ではコンピテンシー評価型の面接をも取り入れた内容になっています。
面接試験官の経験を積んだ講師の解説とともに視聴するのが効果的ですが、適当な講師が得られない場合であっても「DVD使用の手引き」を活用すれば、十分な効果が得られるよう配慮しています。
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新版・面接試験Ⅱ
~どうする?!人物評価~
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35分 (DVD)
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第1部:標準的な面接場面
第2部:評価の意見交換(試験官が評価をまとめるための議論の場面)
という構成で、第2部の意見交換でもコンピテンシー評価型を意識した議論の構成を取り入れています。
これにより、評価をまとめる際にどう考えを整理するかを迷っておられた方々も、コンピテンシー評価型の思考回路を実感していただくことができます。
もちろん、第1部の面接場面も、コンピテンシー評価型を意識した構成です。過去の経験での取り組みぶりをしっかり確認しながら人物像を把握していく-そんな面接実例をお示ししています。
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メンタルヘルス新世紀 ~うつ病 見えてきた新たな対策~
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37分 (DVD)
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このDVDは、うつ病の特徴を正しく知ってもらい、まずは、対応の基本(早期発見・早期対応)と職場復帰への流れを学んでもらいます。管理者と一般社員双方の立場でドラマを描いています。
うつ病についての基本知識をきちんと身に付けた上で、新しく注目されるうつ病の特徴と管理者の対応について解説します。このタイプは今までと同じ対応をしていては、職場のモラール低下を招くだけでなく、本人の回復にも良い影響を与えません。今、職場で本当に必要とされているメンタルヘルス対策を提示した画期的な教材です。
■正しく知ろう うつ病の知識(15分)
・うつ病の特徴
・部下の「いつもと違う様子」に気づく
・受容的態度と共感的態度
・同僚が変化に気づいた場合
■職場復帰者を迎える際の注意点(8分)
・対応の原則は放っておくこと
・管理監督者は随時同僚たちに状況を説明する
・同僚は不満が積み重ならないうちに上司に相談する
■新型のうつ病の特徴と対応方法(14分)
・新型のうつ病の特徴
・管理者の安易な対応は禁物
・時には教育・指導が必要な場面も
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メンタルヘルス 職場を元気にするコミュニケーション
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57分 (DVD)
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昨今、メンタルヘルス対応は深刻な社会問題となっており、企業においても産業医制度や復職支援などの取り組みが定着しつつあります。しかし、心の病気は再発率が50%を超えるとも言われており、現在中心になっている、発症してしまってからの対処方法(治療)では根本的な解決ができないといえます。
また、ストレッサー(心の病気の引き金となり得るストレス要因)を取り除いて予防する」ことは、目まぐるしく変わる現代社会・経済状況では難しいといえるでしょう。
そこで、「職場には様々なストレスがあって当たり前」という前提のもと、そうしたストレスをうまく対処する力を高めるという考え方があります。それが、SOC(※)という力です。本教材では、「SOCを高める」という視点から、ストレスに強い人づくり、上司と部下のコミュニケーションや元気な職場の仕組みづくりの具体的な方法を紹介しています。
働きやすい元気な職場づくりの実現に、ぜひお役立てください。
※SOCとは Sense of Coherence
日本語では「首尾一貫感覚」と訳されており、認知・行動・動機づけの3つの側面を持つストレスに対処する力のことです。このSOCは、“わかる感”“できる感”“やるぞ感”の3つのセンスで構成されています。
■ わかる感・・・自分の置かれている現状を理解し、今後の状況を予測できると感じる感覚
■ できる感・・・自分にはストレスに対処するための手段があり、何とかなると感じる感覚
■ やるぞ感・・・ストレスに対処することに意味や、やりがいを感じる感覚
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自治体版 職場でのリスクマネジメント ~あなたのリスク感応度は大丈夫~
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50分 (DVD)
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住民の個人情報保護、情報公開請求への対応、国民保護計画の策定、運用・・・。
自治体では今、多様なリスクへの対応が求められています。リスクを看過している職場はありませんか?リスクを見逃すこと、過小評価することが、後々、大きな事件・事故となる可能性があるのです。
いまにも事件・事故につながりそうな「リスクの芽」をあなたも発見して下さい。
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元気な職場をつくるメンタルヘルス5
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57分 (DVD)
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1 自分の健康は自分で守る!~セルフケアとは何か~
セルフケアのポイントは、1ストレス、メンタルヘルスに対して正しく理解する 2ストレスに気づく 3ストレスに対処するの3点です。「職業性ストレスモデル」に沿って事例ドラマで分析。「仕事のストレス要因」「仕事以外のストレス要因」「個人の要因」「緩衝要因」かを正しく理解し、ストレスへの気づき、それぞれの対処方法を解説していきます。
2 自分でできるストレスコントロール~セルフケアのための10の方法~
仕事をしている以上、ストレスと無縁ではいられません。ストレスの影響を少なくするために、日常生活の中ですぐにできるストレス解消法をたくさん持つことが重要です。この教材では「職業性ストレスモデル」の各プロセスに注目。要因ごとに4つの視点からセルフケアのための10の方法をわかりやすく紹介します。
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セクハラを生まない職場コミュニケーション対策
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各約25分 (DVD)
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2007年の男女雇用機会均等法の改正により、事業主の責任が強化されたセクハラ対策。セクハラは男女の意識差などからくるコミュニケーション・ギャップに起因して起こるものが多く、中には相手に良かれと思った言動が加害行為と認められたケースもあります。また被害者のダメージが深刻な場合、うつ病などのメンタルヘルス不調に至る例も多く、職場での地道な啓発が欠かせません。そこでこの教材では、裁判等で使用されている5つの判断基準をベースに、職場で起こりがちな“グレー”な事例を取り上げ、セクハラにならないコミュニケーションのあり方を考えます。
①コミュニケーションに潜むセクハラの危険
~意識のギャップと日頃の言動~
・セクハラの定義 ・対価型セクハラと環境型セクハラ ・服装を褒める上司 ・年齢差別発言とその意図 ・上司からの休日の電話 ・軽い気持ちからの誘いのメール ・NOが通じない男 ・男性部下へのからかい ・露出の多い服装と職場のルール ・お菓子を配るのは誰の役目? ・酒の席の“冗談”はどこまでOK?
②事例で考える職場のコミュニケーションとセクハラ
~あなたの理解で大丈夫?~
事例1 女性部下の服装を気にかける部長
事例2 “社内恋愛”がセクハラと言われるとき
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パワーハラスメントを考える
①パワハラを正しく理解するために
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28分 (DVD)
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上司だけでなく、誰もがパワハラ加害者になりえる現在、何がパワハラを生み、どのような行為がパワハラになるのか、3つの事例から職場全員でパワハラを正しく理解する基礎的教材。
事例1「根性論を振りかざす上司」
事例2「組織からはじき出された上司」
事例3「同僚からのパワハラ」
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みんなで学ぶハラスメント
~職場のトラブルを生まないために~
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90分 (DVD)
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最近、ハラスメントの多様化・複雑化が進み、防止教育が一段と難しくなっています。ハラスメント防止教育といえば、これまでは管理職に焦点を当てる内容が多かったと思います。しかし、これからはメンバークラスも巻き込み、組織全体で協力し合い、異なるバックグラウンドを持つメンバーに対する理解を深めつつ、ハラスメントの防止に向けて取り組むことが重要となります。
この動画・DVD教材は、どの職場にも存在する「ハラスメントの芽」を題材にした6つのケースドラマを上司とメンバークラスそれぞれに視聴してもらい、自分の立場でハラスメント対策を考えてもらうものです。職場のハラスメント防止意識向上、より働きやすい職場づくりのために、ぜひご活用ください。
ケース1 「厳しいこと」はパワハラ?指導?
ケース2 「チャレンジ」はパワハラ?
ケース3 不平不満を言われるのも上司の仕事?
ケース4 立場が違うからといって…
ケース5 何気ない会話に落とし穴が…
ケース6 付き合いが長いからといって…
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